2018年05月31日(木)
原油:反落、OPECの増産観測くすぶる中で再び売られる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:67.04↓1.17
NY原油は反落。OPECやロシアなどの非OPEC産油国が増産に転じるとの観測がくすぶる中、前日の急伸の反動もあって売りに押される展開となった。在庫統計では原油が大幅な取り崩しとなったが、影響は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には66ドル台後半まで一気に下げ幅を広げる展開となった。その後は買いも一服、在庫統計発表後には68ドル台まで買い戻される場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。株価の下落も重石となる中、昼からは改めて売り圧力が強まり、67ドルを割り込んでの推移が続いた。
Posted by 松 5/31/18 - 14:51



