2018年05月31日(木)
株式:反落、貿易摩擦への懸念が改めて高まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:24,415.84↓251.94
S&P500:2,705.27↓18.74
NASDAQ:7,442.12↓20.33
NY株式は反落。米国が欧州などに鉄鋼とアルミの関税を発動、貿易摩擦に対する懸念が改めて高まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に200ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は一旦売りも一服、方向感なくもみ合う展開が続いたものの、午後に入ると改めて売り圧力が強まり300ポイントを超える下げを記録。最後はやや値を回復して取引を終了した。
セクター別では、コンピューター関連と公益株が小幅高となった以外、主要な業種は軒並み下落。石油サービスなどのエネルギー関連が大きく値を下げたほか、運輸株、保険関連、通信や生活必需品も下げが目立った。ダウ銘柄では、ビサ(V)が0.06%上昇した以外の29銘柄が下落。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)とキャタピラー(CAT)は2%を超える下落、lベライズン(VZ)、ウォルマート(WMT)、ボーイング(BA)、ゴールドマン・サックス(GS)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げが目立った。
Posted by 松 5/31/18 - 16:53



