2018年05月31日(木)
大豆:続落、米中通商協議の先行き不透明感強まり売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1018-1/2↓4-1/2
シカゴ大豆は続落。米政府がEUとカナダ、メキシコに対する鉄鋼とアルミニウム輸入関税の発動を決めたのを背景に、米中通商協議の先行き不透明感も強まる格好となり、売りが膨らんだ。7月限は夜間取引でやや売りに押されて弱含んだ。1020セントを下回ったところで買いが集まり持ち直し。朝方にプラス圏で推移し、通常取引開始時には1030セントを超えるまで上昇の場面があった。しかし、上値ですぐに売りが膨らみ1010セント台に下落が進んだ。1013-1/2セントと21日以来の安値を付けて下げ止まっても、戻りは限定的。取引終盤に1020セント台に乗せながら、最後は節目を下回って引けた。
Posted by 直 5/31/18 - 17:01



