2018年06月01日(金)
5月失業率は3.75%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年5月 | 前月比 | 18年4月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.75% | ↓0.17 | 3.93% | 3.9% | |
| 労働力人口 | 161539 | ↑12 | 161527 | ||
| >就業者 | 155474 | ↑293 | 155181 |
労働省が発表した5月の失業率は3.75%と前月の3.93%から低下、2000年4月以来の低水準を付けた。市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は1万2000人の増加、3ヶ月ぶりのプラス転換となった。労働参加率は62.7%と前月の62.8%から低下、1月以来の低水準を更新した。非労働力人口は17万人と、3ヶ月連続して増加したが、前月より小幅増にとどまった。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは6万8000人の増加と、2017年8月以来の大幅増になった。
労働力人口のうち就業者は29万3000人と2ヶ月連続の増加、前月の3000人を大きく上回った。労働力人口の中で就業者が占める割合は前月の60.3%から60.4%に上昇。失業者は28万1000人減少と、3ヶ月連続のダウン。2017年9月以来の大幅マイナスとなった。27週間以上の長期失業者は10万4000人と10ヶ月連続で減少、2017年3月以来で10万を超える落ち込みとなった。
Posted by 松 6/1/18 - 08:34



