2018年06月01日(金)
原油:続落、OPECの増産観測重石となる中で下げ幅拡大
[場況]
NYMEX原油7月限終値:65.81↓1.23
NY原油は続落。OPECやロシアなどの非OPEC産油国が増産を検討するとの見方が引き続き重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、期近終値ベースで4月10日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。朝方には66ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は売りも一服、66ドル台半ばを中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、66ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/1/18 - 14:51



