2018年06月01日(金)
株式:反発、強気の雇用統計受け米経済成長への自信深まる
[場況]
ダウ工業平均:24,635.21↑219.37
S&P500:2,734.62↑29.35
NASDAQ:7,554.33↑112.21
NY株式は反発。失業率が18年ぶりの低水準にまで下がるなど、5月の雇用統計が強気の内容となったのを好感、米景気の回復が続くとの期待が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。米朝首脳会合が結局開かれる可能性が高まったことも、投資家の不安を後退させた。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、上げ幅は早々に200ポイントを超えるまで広がった。その後は買いも一服となったものの、途中で売りに押されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後からはやや上値が重くなったものの、最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連、バイオテクノロジーや銀行株が大きく値を伸ばしたほか、通信株も好調。一方で公益株は下落、生活必需品も軟調に推移したほか、金関連も値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)とダウ・デュポン(DWDP)が3%を超える上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)、マイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)もしっかりと値を伸ばした。一方でシェブロン(CVX)、ウォルト・ディズニー(DIS)、アメリカン・エクスプレスの3銘柄は下落した。
Posted by 松 6/1/18 - 16:56



