2018年06月05日(火)
4月JOLTS求人数、前月から6.5万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年4月 | 前月比 | 求人/離職率 | 18年3月 | |
| 求人数 | 6698 | ↑65 | 4.32% | 4.28% |
| 離職数 | 5408 | ↑86 | 3.64% | 3.59% |
| >自発的離職 | 3351 | ↓36 | 2.26% | 2.28% |
米労働省が発表した4月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は669万8000人と、前月から6万5000人増加した。前月の55万5000人(修正値)より小幅増だが、さらなる増加で過去最高を更新した。民間で9万1000人の増加。セクター別では、プロフェッショナルサービスが9万5000人増え、レジャー・ホスピタリティーなども前月比プラス。製造業は3万人増加したが、耐久財が3万3000人増えた一方で非耐久財は3000人減少した。建設や教育・医療、政府も前月から減少した。求人率は4.32%で、前月の4.28%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比9万2000人増の557万8000人となり、採用率は前月の3.70%(修正値)から3.76%に上がった。辞職とレイオフ・解雇などを含む離職数は8万6000人増えて540万8000人。自発的離職が3万6000人減少し、解雇は16万3000人増えた。離職率は3.64%で、前月の3.59%(修正値)から上昇した。
Posted by 直 6/5/18 - 10:07



