2018年06月08日(金)
18/19年度ウクライナ砂糖生産見通し下方修正、前年から11%減少
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2018/19年度砂糖生産見通しは206万7000トンと、従来の231万5000トンから下方修正になった、この結果、前年の推定232万6000トンとの比較にして11.1%の減少になり、ほぼ横ばいの見方からシフトした格好になる。見通し修正は5月末に終わった砂糖ビートの作付やイールド見通しに基づいての結果とコメント。ウクライナ農務省のデータで砂糖ビートの作付は28万2000ヘクタールと、前年から10%ほど減少した。土壌水分の不足を指摘する業界のレポートから砂糖ビートのイールドは低下予想。砂糖ビートの生産は前年比11.1%減の1288万トンの見通しで、これも、前年とほぼ同水準の1440万トンとの当初予想から引き下げられた。
2018/19年度の砂糖輸出予想は98万トンから73万トンに下方修正で、前年からは27%落ち込む。期末在庫が4万8000トンの見通し。従来の4万6000トンから僅かに上方修正で、前年を9.1%上回る。
Posted by 直 6/8/18 - 08:41



