2018年06月08日(金)
17/18年度産ブラジル大豆売却、レアル下落でペース速まる
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問データグロによると、ブラジルの2017/18年度産大豆の73%が売却済みとなった。前年同期の61%を上回り、また、過去5年平均の70%からもアップ。ブラジルレアルの下落を背景に販売意欲が高まったという。同社は2017/18年度の大豆生産を1億?750万トンと過去最高を更新するのを見通す。また、秋に作付開始となる2018/19年度産大豆の11.3%がすでに売却されたことを指摘。この時点での次年度産の売却ペースは前年同期の2.1%や過去5年平均の5.1%に比べて速い。
このほか、2017/18年度産コーンは56%売却済みとなり、前年同期と同水準、過去5年平均の55%から若干上がった。サフリーニャコーンに限れば46%を売却し、前年の38%からアップだが、顔平均尾50%を下回る。
Posted by 直 6/8/18 - 10:08



