2018年06月08日(金)
FX:円高ユーロ安、貿易摩擦への懸念からリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:109.53、ユーロ/ドル:1.1736、ユーロ/円:128.87 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。カナダで開かれているG7首脳会合で米国の通商政策などに対する批判が高まると見られているほか、週明けには米朝首脳会合を控えており、先行きの不透明感に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に買いが集まる格好となった。日米欧の中銀の政策会合が開かれることも、ひとまずポジションを縮小してこうとする動きにつながった。ドル/円は東京では買いが優勢、109円台後半での推移となったものの、午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは109円台前半まで下落。NYに入ってからは109円台半ばのレンジまで値を戻しての推移、週末を控えて徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドルの節目を挟んだレンジ内でもみ合う展開、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.17ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、1.17ドル台半ばから後半のレンジまで値を戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では129円台半ばで方向感なくもみ合う展開、午後からは売り圧力が強まる格好となり、ロンドンでは128円台前半まで一気に値を下げた。NYに入ると売りも一服、128円台後半までレンジを戻しての推移が続いた。
Posted by 松 6/8/18 - 17:25



