2018年06月11日(月)
FX:円安ユーロ高、米朝首脳会談を前にリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:110.03、ユーロ/ドル:1.1783、ユーロ/円:129.65 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。米朝首脳会談を前に期待が先行、株価の上昇と共に投資家のリスク志向も強まる中で安全資産としての円には売りが膨らんだ。一方ではECB理事会で資産買取プログラムの終了に関して、具体的な道筋が示されるとのタカ派的な見方がユーロの下支えとなった。ドル/円は東京から買いが先行、109円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には一段と買い意欲が強まり、ロンドンでは110円台を回復しての推移。NY朝には一旦109円台後半まで売りに押される場面も見られたものの、中盤には再び110円台を回復。午後には値動きも落ち着き、110円の節目近辺でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.18ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り上げての推移となった。午後には1.18ドルを超えるまで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、1.17ドル台後半まで反落。NYに入ると1.18ドル台を回復したが、午後には改めて1.17ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には130円を試すまでに値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、129円台半ばでしっかりと下げ止まり。NYでは129円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/11/18 - 17:28



