2018年06月12日(火)
18/19年ウクライナ穀物生産6%増加見通し、コーンは17%増加・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2018年穀物生産は6360万3000トンと、前年から6%増加する見通しとなった。過去5年平均の6248万1000トンも上回る。冬穀物の作付が720万ヘクタールで過去5年平均からややアップとなった1月から4月にかけた休眠期の天候は良好、5月初めに乾燥がひどかったが、5月終わりから6月初めの多雨で相殺したとコメント。春穀物の作付は好天気の下で完了間近ともいう。
作物別には、コーンの生産が2820万トンの見通しで、前年から17%増加。小麦は2600万トンと1%減少予想だが、コーンとともに過去5年平均を上回る。
2018/19年度(7-6月)の穀物輸出は4055万8000トンと、過去最高を更新する見通しとなった。コーンの輸出予想が2000万トンで、前年から200万トンほど増加して過去最高を記録する。。一方、小麦は前年比7%減の1600万トンで、いずれも国内の生産を反映した見通しという。
Posted by 直 6/12/18 - 10:19



