2018年06月13日(水)
ブラジルBiosevの17/18年度砂糖きび圧搾、前年から3.6%増加
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の2017/18年度(4‐3月)砂糖きび圧搾高は3266万6000トンと、前年から3.6%増加し、過去7年間で最高を記録した。設備稼働率が3.1ポイント上昇して89.7%となり、過去最高を更新した。
収穫面積の拡大や提携業者による圧搾増加が寄与したという。ただ、イールドは77.4トンで、前年の77.9トンを僅かにも下回った。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は128.8キログラムになり、前年の129.0キログラムとほぼ同水準。
2017/18年度の砂糖生産は188万8000トンと、前年から0.7%減少した。砂糖生産に向けた砂糖消費の比率が前年の50.7%から47.5%に下がった。一方、エタノール生産が12億8600万リットルになり、前年比で13.0%の増加。
Posted by 直 6/13/18 - 08:08



