2018年06月14日(木)
17/18年仏軟質小麦期末在庫推定、小幅引き上げも前年からは減少
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2017/18年度期末在庫推定を255万6000トンと、前月時点での252万7000トンから小幅引き上げた。ただ、前年からは13.2%落ち込む。輸出推定を前年比54.6%増の1753万7000トンとし、従来の1758万2000トンから修正。欧州連合(EU)向けを907万2000トンから902万7000トンにやや引き下げ、域外向けは840万トンで修正なし。
2017/18年度軟質小麦生産推定は3656万1000トンで据え置いた。前年との比較が32.7%増加。イールドも7.37トンの従来推定を維持した。
FranceAgriMerはこのほか、2017/18年度のコーン期末在庫推定を269万8000トンから284万1000トンに上方修正した。前年と比べると45.7%の増加。輸出推定を526万7000トンから523万2000トンに僅かに引き下げた。前年に比べると17.8%の増加。EU向けが196万2000トンで、従来の499万7000トンをやや下回る。域外向けは15万トンで修正なし。生産推定を1352万8000トンで維持し、前年から20.2%増加。イールドも前月時点での推定と同じ10.11トンである。
Posted by 直 6/14/18 - 08:19



