2018年06月15日(金)
小麦:続落、潤沢な世界供給に着目して売り
[場況]
CBOT小麦7月限終値:499-1/2↓2-0
シカゴ小麦は続落。世界供給が潤沢なのに着目して売りの展開になり、大豆やコーンの下落も重石だった。7月限は夜間取引で前日終値を挟んでもみ合ってから、売り圧力が強まり始めて下落が進む展開にシフトした。朝方には490セントを割り込み、通常取引開始時に487-0セントと5月15日以来の安値を更新した。黒海周辺地域の乾燥が懸念されていることなどもあり、下値で買いに転じたが、買いも限定的。前日終値を超えながら、取引終盤には再び売りが膨らみ、マイナス圏に押し戻された。
Posted by 直 6/15/18 - 16:51



