2018年06月18日(月)
2018年EU小麦イールド見通し、下方修正で前年割れに転じる・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは18日付レポート、2018.年のEU小麦イールド見通しを5.79トンと、前月の5.93トンから引き下げた。2ヶ月連続の下方修正で、また3月に初回予測を発表してから前の5.85トンを上回るのを見ていたのから、低下予想に転じた。過去5年平均の5.73トンは僅かに上回る。
このうち軟質小麦は6.19トンから6.04トンに下方修正し、これも前年の6.11トンから下がる見通しになった。過去平均からは1.2%上昇。デュラム小麦は3.56トンから3.52トンに引き下げた。前年との比較にして0.3%上昇、また過去平均を3.5%上回る。
コーンのイールドは7.35トンの見通しを示し、従来の7.64トンから引き下げた。前年比6.7%低下だが、過去平均の7.30トンからは僅かにアップ。
Posted by 直 6/18/18 - 08:40



