2018年06月19日(火)
FX:円高、米中貿易摩擦への懸念高まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:110.04、ユーロ/ドル:1.1587、ユーロ/円:127.53 (NY17:00)
為替は円高が進行。米国が2,000億ドルに上る中国への新たな追加関税の検討に入ったことを受け、両国の貿易摩擦に対する懸念から株式市場が大きく値を下げる中、安全資産としての円にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から大きく売りが先行、110円の節目を割り込むまで一気に値を崩す展開となった。ロンドンでは売りも一服となり、109円台後半のレンジ内での推移。NYに入ってからはしばらく方向感なく上下に振れる状態が続いたが、午後遅くには110円をやや上回るまで値を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.15ドル台前半まで一気に値を崩す展開となった。NYに入ってからは売りも一服、日中を通じてジリジリと値を切り上げる格好となり、午後遅くには1.15ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは一時127円を割り込むまで値を下げての推移となった。NYに入ると一転して買いが優勢となり、午後遅くには127円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 6/19/18 - 17:31



