2018年06月20日(水)
FX:ドル小幅高、FRBの利上げ継続観測支えに買いが優勢
[場況]
ドル/円:110.36、ユーロ/ドル:1.1571、ユーロ/円:127.69 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。パウエルFRB議長が景気のしっかりとした回復や失業率の低下などが、穏やかなペースでの利上げの継続を正当化するとの見方を示したことを受け、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では110円をやや上回ったあたりを中心とした推移、ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、110円台は維持してのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、ジリジリと下値を切り上げる展開。午後には110円台半ばまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にはまとまった売りが出て1.15ドル台前半まで急落する場面も見られたが、直ぐに値を回復、1.15ドル台半ばから後半での推移となった。NYに入ると1.15ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られなかった。ユーロ/円は東京では127円台半ばを中心としたレンジ内での上下、ロンドンでは売りが優勢となり、127円台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると流れが一転、買い意欲が強まる中でジリジリと値を切り上げる展開。午後に128円台に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 6/20/18 - 17:21



