2018年06月21日(木)
中国小麦生産、天候要因から最大20%減少見通し
[穀物・大豆]
中国のトレーダーやアナリストの間で、2018年小麦生産が天候要因から最大20%減少する見通しが広がっている報じられた。中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOICは1億2673万トンと、前年から約3000万トン、2%ほど減少を見越しているが、下方修正の必要があるとの見方もあるという。
山東省に拠点を置く農業顧問のアナリストは、主要生産地である山東省や河北省の一部が小麦の生育期に干ばつに見舞われ、一方河南省と安徽省では収穫期である5月から6月にかけて與による被害を受けたと指摘。地元の小麦価格が高騰しており、高品質の輸入需要が高まるだろうと述べた。
Posted by 直 6/21/18 - 10:42



