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2018年06月21日(木)

株式:全面安、米中の貿易摩擦に対する懸念が改めて売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:24,461.70↓196.10
S&P500:2,749.76↓17.56
NASDAQ:7,712.95↓68.56

NY株式は全面安の展開。米中の貿易摩擦に対する懸念が改めて材料視される中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に100ポイント台後半まで下げ幅を拡大しての推移となった。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が継続。午後遅くには下げ幅が200ポイントを超えるまでに広がったが、最後はやや値を戻して取引を終了した。

セクター別では公益株が底堅く推移、生活必需品や銀行株も下げ渋る展開となった以外は、ほぼ全てのセクターで売りが先行。中でもエネルギー間連やバイオテクノロジー、半導体や保険関連尾下げが目立った。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が1%を超える上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ウォルマート(WMT)、ホーム・デポ(HD)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の計5銘柄のみが上昇。一方キャタピラー(CAT)やインテル(INTC)、シェブロン(CVX)は2%を超える下落となった。

Posted by 松    6/21/18 - 16:47 

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