2018年06月22日(金)
株式:ダウ平均とS&Pは反発、ナスダック続落
[場況]
ダウ工業平均:24,580.89↑119.19
S&P500:2,754.88↑5.12
NASDAQ:7692.82↓20.13
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発する一方、ナスダック総合指数は続落。米国を中心に世界的な貿易戦争に陥るとの懸念が引き続き重石となる中ながら、週末を前にしたポジション調整の動きが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移。中盤以降は動意も薄くなり、狭い値幅内でのもみ合いが続いた、引け間際には売りが膨らんだが、下げは限定的なものにとどまった。
セクター別では、エネルギー関連が原油の急騰につれて大きく値を伸ばしたほか、金関連や通信、保険、公益などもしっかりと上昇。一方で銀行株は下落、半導体や運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が2.62%上昇したほか、マクドナルド(MCD)、ベライズン(VZ)、ゼネラル・エレクトリック(GE)、エクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CVX)が2%を超える上昇。一方でJPモルガン・チェース(JPM)とホーム・デポ(HD)は1%を超える下落、マイクロソフト(MSFT)やナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 6/22/18 - 16:54



