2018年06月22日(金)
FX:ユーロ高、イタリアのユーロ離脱懸念後退が下支え
[場況]
ドル/円:109.96、ユーロ/ドル:1.1654、ユーロ/円:128.07 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。欧州の景況感指数に強気の内容が見られたことや、イタリアの新政権吾ユーロにとどまる意向を示したことが好感される中、週末を前にユーロを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では110円の節目を挟んだレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、110円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると再び売りに押し戻される格好となり、110円を割り込んだものの、それ以上大きく値を崩す動きともならなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.16ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、1.16ドル台前半まで値を下げたものの、午後には再び1.16ドル台後半まで買いが集まった。ユーロ/円は東京では127円台後半での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、128円台半ばまで値を伸ばした。NYでは売りに押され128円を割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、最後は128円台を回復して越週となった。
Posted by 松 6/22/18 - 17:19



