2018年06月26日(火)
18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月前半は6.40%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、6月前半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は4203万4000トンと前年同期から6.40%増加した。5月後半の2.18%より高い伸びになった。年初からの圧搾高は6月16日時点で1億7697万7000トン、前年同期を16.65%上回った。
6月前半の砂糖生産は197万8000トンと、前年から17.21%減少した。5月から減少基調を続けた格好になるが、マイナス幅は5月後半の23.84%より小さい。エタノールは21億4800万リットルで、前年から42.17%増加、5月後半の44.53%より若干小幅増となった。含水エタノールだけで77.29%増えて、これも伸びペースが鈍化。一方、無水エタノールは0.88%と僅かにも増加に転じた。2018/19年度の砂糖生産は6月16日時点で前年から7.83%減少して747万トン、エタノールは48.49%増加し、87億1100万リットルとなった。
6月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は126.50キログラムと、前年同期の121.00キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.33%から35.02%に下がり、エタノール生産が53.67%から64.98%に上昇した。
Posted by 直 6/26/18 - 09:08



