2018年07月05日(木)
FX:ユーロ高、貿易摩擦に対する欧州の懸念がやや後退
[場況]
ドル/円110.59:、ユーロ/ドル:1.1689、ユーロ/円:129.32 (NY17:00)
為替はユーロが上昇。欧米が自動車に関する関税をゼロにする方向での交渉を進めているとの報道があるなど、貿易摩擦に対する欧州の懸念がやや後退する中、ユーロが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では110円台前半から半ばのレンジ内での小動き。午後には買い意欲が強まり、ロンドンでは110円台半ばから後半にレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってからは新たな動きは見られず、同水準で方向感なく細かい上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。午後にまとまった買いが入ると、1.17ドル台まで値を回復した。ロンドンでは1.17ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、NY朝には1.17ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りが優勢の展開、午後には1.16ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では128円台後半での推移、午後にまとまった買いが入ると、129円台半ばまで一気に値を伸ばした。ロンドンでは129円台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。
Posted by 松 7/5/18 - 17:36



