2018年07月05日(木)
債券:ほぼ横ばい、通商問題巡って方向感に欠ける相場展開
[場況]
債券はほぼ横ばい。通商問題を巡って強弱ムードが交錯し、方向感に欠ける相場展開となった。米国の欧州連合(EU)に対する自動車関税案見送りの可能性を示す報道が出た一方で、米中の関税発動を控えているのが背景にある。
夜間取引でまず売りが先行し、10年債利回りは2.8%台後半に上昇した。朝方に買いが集まり急速に戻す展開。朝方発表されたADPの民間雇用データが予想を下回る増加だったことなど受けて買いに弾みが付き、低下が進む場面もあった。しかし、2.81%と5月終わり以来の低水準を付けて買いも息切れとなり、午後には横ばい水準に戻した。
Posted by 直 7/5/18 - 17:37



