2018年07月06日(金)
株式:続伸、強気の雇用統計好感される中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:24,456.48↑99.74
S&P500:2,759.82↑23.21
NASDAQ:7,688.39↑101.96
NY株式は続伸。雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなる中、しっかりと買いが先行する展開となった。米中は互いに上乗せ関税を発動、貿易戦争は第二ステージに入ったが、市場では特に大きな反応は見られなかった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは前日終値近辺ででもみ合う展開、中盤にかけて買い意欲が強まり、100ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、ポジション調整の売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
セクター別では、主要セクターが軒並み上昇。中でもバイオテクノロジーは大きく上昇、バイオジェンの行っていたアルツハイマー病の新薬候補の臨床試験が良い結果だったことが好感された。 半導体やコンピューター関連、石油サービスなどのエネルギー関連もしっかりと上昇、薬品株にも買いが集まった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.47%の上昇、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPl)、マクドナルド(MCD)、インテル(INTC)も1%を超える上昇となった。一方でキャタピラー(CAT)やダウデュポン(DWDP)は値を下げた。
Posted by 松 7/6/18 - 16:58



