2018年07月11日(水)
株式:反落、米中の貿易戦争に対する懸念高まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:24,700.45↓219.21
S&P500:2,774.02↓19.82
NASDAQ:7,716.61↓42.59
NY株式は反落。前日遅くに米国が2,000億ドルに上る新た対中制裁関税のリストを発表するとの観測が浮上、貿易戦争に対する懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを超える下落となった。その後も売りの勢いは衰えず、昼には下げ幅も200ポイントにまで拡大。午後に入るとようやく売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、公益株が上昇した以外、主要セクターは軒並み下落。中でもエネルギー関連は原油の急落につれて大きく下落、金関連、半導体、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.90%、ビサ(V)が1.07%それぞれ上昇、一方でシェブロン(CVX)とキャタピラー(CAT)は3%を超える下落、ダウデュポン(DWDP)やスリーエム(MMM)、ボーイング(BA)、インテル(INTC)も下げが目立った。
Posted by 松 7/11/18 - 16:57



