2018年07月11日(水)
FX:ドル高、インフレに対する懸念下支えとなる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:112.01、ユーロ/ドル:1.1672、ユーロ/円:130.73 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米中の貿易戦争によってインフレ圧力が強まるとの懸念が下支えとなる中、ドルに大きく買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、111円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、111円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ってしばらくは動きが鈍かったが、中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、112円台まで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.17ドル割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台半ばまで値を戻したものの、中盤からは改めて売りに押し戻される展開、午後には1.16ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、130円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、昼には131円をうかがうところまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、130円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/11/18 - 17:30



