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2018年07月12日(木)

株式:反発、米中貿易戦争への懸念後退する中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:24,924.89↑224.44
S&P500:2,798.29↑24.27
NASDAQ:7,823.92↑107.31

NY株式は反発、ナスダック総合指数は史上最高値を更新した。米国が2,000億ドルに上る新たな対中制裁関税リストを公表したことに対し、中国が即座に報復措置を打ち出さなかったことを受け、貿易戦争に対する懸念がやや後退する中で買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、直後には一旦売りに推し戻されたものの、中盤にかけて改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には上げ幅も200ポイントを超えての推移となった。午後には買いも一服となったものの、大きく価格調整が入ることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、コンピューター関連や通信に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや薬品株も上昇。一方で石油サービスは下落、銀行株や保険、生活必需品も上値が重かった。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)、インテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)が2%を超える上昇となったほか、ユナイテッド・テクノロジー(UTX)やキャタピラー(CAT)もしっかりと上昇。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、コカコーラ(KO)、ベライズン(VZ)、ダウデュポン(DWDP)、ウォルマート(WMT)の5銘柄は下落した。

Posted by 松    7/12/18 - 16:56 

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