2018年07月19日(木)
FX:円高、株価の調整で投資家のリスク志向が後退
[場況]
ドル/円:112.450、ユーロ/ドル:1.1641、ユーロ/円:130.92 (NY17:00)
為替は円高が進行。株価の調整が進み投資家のリスク志向が後退する中、円に買いが集まる展開となった。午後にはトランプ大統領をFRBの利上げやドル高の進行を牽制する発言を行ったことを受け、ドルが大きく売られる場面も見られた。ドル/円は東京では112円台後半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは113円の節目を挟んだレンジでのもみ合いが続いた。NYに入ってからは、株価の下落につれて売りがやや優勢となる展開。昼過ぎにはトランプ発言を受け、112円台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一巡、112円台半ばまでレンジを回復してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは、東京では1.16ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.16ドルを割り込むまでに値を下げた。NY朝に1.15ドル台後半まで値を下げたあたりでようやく下げ止まり、午後にはトランプ発言を受けて1.16ドル台後半まで一気に値を回復したが、その後は再び売りに押される格好となった。ユーロ/円は東京では131円台前半を中心にもみ合う展開、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは131円の節目割れを試す展開となった。NYに入ってからはしばらく下げも一服となっていたものの、昼からは改めて売りが優勢、131円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/19/18 - 17:29



