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2018年07月20日(金)

株式:小幅続落、方向感なく上下も米中貿易戦争への懸念が重石
  [場況]

ダウ工業平均:25058.12↓6.38
S&P500:2,801.83↓2.66
NASDAQ:7,820.20↓5.10

NY株式は小幅続落。トランプ大統領の言動に振り回され、日中を通じて方向感の定まらない不安定な展開となったものの、最後は週末を前にポジション調整の売りが優勢となった。大統領が全ての中国製品に対して制裁関税を掛ける用意があると発言したことも、貿易戦争への懸念を高まる形で弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、直ぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。中盤にかけてしっかりと値を切り上げた。その後は買いも一服、昼からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、生活必需品や金関連がしっかりと上昇、金融株や保険も底堅く推移した。一方で公益株やエネルギー関連は下落、通信や半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.79%の上昇、JPモルガン・チェース(JPM)は1.26%の上昇となた。ゴールドマン・サックス(GS)やビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方IMB(IMB)は1.945、キャタピラー(CAT)は1.86%それぞれ下落、シスコ・システムズ(CSCO)やエクソン・モービル(XOM)も下げが目立った。

Posted by 松    7/20/18 - 16:56 

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