2018年07月20日(金)
FX:対円中心にドル安、トランプ大統領発言受けて売りが加速
[場況]
ドル/円:111.46、ユーロ/ドル:1.1721、ユーロ/円:130.50 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。トランプ大統領が利上げを継続するFRBの金融政策を改めて批判、欧州や中国が為替を操作しているとの見方を示すなど、ドル高県債発言を繰り返したことを受け、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、112円台前半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンでは買いが優勢となり、112円台半ばまで値を戻す場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入るとトランプ発言を受けて売りが加速、111円台後半まで一気に値を崩した。中盤には一旦下げ渋る格好となったものの、昼からは改めて売りが優勢の展開、111円台半ばまで下げ幅を広げて週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばを中心としたレンジ内で、不安定に上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても流れは変わらず、同水準での推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台まで一気に値を回復、午後には1.17ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では131円をやや割り込んだあたりを中心とした、やや広いレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入っても特に新たな動きが出てくることはなかった。NYに入ると徐々に売りに押される展開、昼には130円台後半まで値を切り下げての推移、午後遅くには130円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/20/18 - 17:25



