2018年07月23日(月)
株式:ダウ平均が小幅続落となる一方、S&Pとナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:25,044.29↓13.83
S&P500:2,806.98↑5.15
NASDAQ:7,841.87↑21.67
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。朝方は貿易戦争やイラン情勢の緊迫に対する懸念などが重石となる中で売りが優勢の展開となったが、その後は引け後の決算発表などを睨んでハイテク株主導で買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼からは先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開、最後は僅かに売りに押される形で取引を終了した。
セクター別では、金融株がしっかりと上昇したほか、運輸株、コンピューター関連、保険も上昇。一方で金関連は下落、エネルギー、公益株、生活必需品、バイオテクノロジーも軟調だった。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)1.86%上昇、マイクロソフト(MSFT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は1.54%の下落、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)、コカコーラ(KO)、ビサ(V)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も下げが目立った。
Posted by 松 7/23/18 - 17:01



