2018年07月27日(金)
18/19年ロシア小麦生産見通し、650万トン下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2018/19年度小麦生産見通しは6750万トンと、従来の7400万トンから650万トンの下方修正になった。作付時に寒波と降雨に見舞われ、作付が当初予想を下回ったことが修正要因。また、冬小麦のイールドが平年並みあるいはやや上回る可能性もあるが、春小麦は低下が予想されるという。生産は前年比にして20.9%の減少になる。
コーンの生産は1270万トンの見通しで、従来の1640万トンから引き下げられた。中央連邦管区を中心に大豆や菜種への乗り換えが進み、コーンの作付が前年を下回るのが背景にある。修正により、前年との比較で4.5%の減少予想に転じた。
Posted by 直 7/27/18 - 13:39



