2018年07月27日(金)
FX:ドル安、米株の調整につれてドルを売る動き強まる
[場況]
ドル/円:111.00、ユーロ/ドル:1.1655、ユーロ/円:129.39 (NY17:00)
為替はドル安が進行。弱気の企業決算などを手掛かりに米株の調整が進む中、ドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、早々に111円をやや割り込むまで値を下げての推移となった。午後には111円台を回復、ロンドン朝に再び売りに押される場面も見られたが、その後は111円台前半まで値を切り上げての推移が続いた。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには110円台後半まで下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、午後からは111円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.16ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.16ドル台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まる展開、中盤には買いも一服となったが、最後まで1.16ドル台半ばから後半のレンジを維持したまま越週となった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、129円台前半での推移となった。ロンドンに入っても特に動きは見られず、NYでも同水準でももみ合いが継続。午後からは買いが優勢となり、129円台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 7/27/18 - 17:30



