2018年08月01日(水)
四半期ごとの入札予定総額は780億ドル・米財務省
[金融・経済]
米財務省は1日、四半期ごとの入札予定総額を780億ドルと発表した。5月の730億ドルから50億ドルの増額になる。3年債が340億ドルで、5月の310億ドルに比べて30億ドルの増加で、また前月時点での330億ドルも上回る。このほか、10年債は250億ドルから260億ドル、30年債は170億ドルから180億ドルに10億ドルずつの引き上げ。3年債は7日、10年債が8日、30年債が9日にそれぞれ実施となる。
財務省は1月と5月に米連邦準備理事会(FRB)による米国債保有縮小と財政見通しに基づいて、2-4月、5-7月の国債発行規模を全面的に増やすことを決めたが、6-8月も引き続き増発の計画を明らかにした。2年債と3年債、5年債を向こう3ヶ月連続して10億ドルずつ増やし、8月の2年変動金利債(FRN)も引き上げの計画。さらに、8月の7年債と10年、30年債の発行額も10億ドル増やすという。
Posted by 直 8/1/18 - 10:22



