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2018年08月01日(水)

株式:ダウ平均とS&P500は反落、米中の貿易懸念が改めて重石
  [場況]

ダウ工業平均:25,333.82↓81.37
S&P500:2,813.36↓35.50
NASDAQ:7,707.29↑35.50

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。前日のアップルの好決算を好感する形で、ハイテク関連には全体的に買い意欲が強まったが、一方では米国が計画している中国製品2,000億ドルに対する関税を、当初の10%から25%に引き上げることを検討しているとの見方が浮上する中、貿易戦争への懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤以降は一転して売りに押される展開となり、午後には下げ幅も100ポイントを大きく超えるまでに拡大した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、コンピュータ関連やバイオテクノロジーがしっかりと上昇、薬品や銀行株も底堅く推移した。一方でエネルギー関連は原油の下落が嫌気される中で売りが加速、金関連も値を下げた。このほか公益株や生活必需品、運輸株も下げが目立った。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が5.89%の上昇、インテル(INTC)やビサ(V)も1%を超える上昇となった。一方でキャタピラー(CAT)は3.66%、スリーエム(MMM)は2.48%それぞれ下落、ウォルグリーン(WBA)やエクソン・モービル(XOM)、ダウデュポン(DWDP)、ウォルマート(WMT)も下げが目立った。

Posted by 松    8/1/18 - 16:47 

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