2018年08月02日(木)
株式:ダウ平均が小幅続落となる一方、S&P500とナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:25,326.16↓7.66
S&P500:2,827.22↑13.86
NASDAQ:7,802.69↑95.40
NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。米中の貿易戦争に対する懸念が高まる中で売りが先行したものの、その後はアップルの時価総額が初めて1兆ドルを超えるなど、ハイテク銘柄を中心にしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、下げ幅は早々に200ポイントにまで広がった。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上下を繰り返す展開、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後には小幅ながらもプラス圏を回復。引けにかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、最後はやや売りが優勢となった。
セクター別では、コンピューター間連や通信、バイオテクノロジー、公益株、生活必需品などがしっかりと値を伸ばす展開。金融株もしっかりと値を切り上げた。一方金関連やエネルギー、薬品株は値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.92%の上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やシスコ・システムズ(CSCO)、ナイキ(NKE)、インテル(INTC)もしっかりと値を伸ばした。一方でダウデュポン(DWDP)は朝方発表された決算を嫌気する形で2.24%下落、シェブロン(CVX)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、マクドナルド(MCD)も下げが目立った。
Posted by 松 8/2/18 - 16:49



