2018年08月03日(金)
7月失業率は3.87%に低下、市場予想とほぼ一致
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年7月 | 前月比 | 18年6月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.87% | ↓0.18 | 4.05% | 3.9% | |
| 労働力人口 | 162245 | ↑105 | 162140 | ||
| >就業者 | 155965 | ↑389 | 155576 |
労働省が発表した7月の失業率は3.87%と、前月の4.05%から低下した。市場予想とほぼ一致した。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は10万5000人の増加と、前月の60万1000人から伸び悩んだ。労働参加率は前月比横ばいの62.9%。非労働力人口は9万6000人増加、6月に2月以来で減少したのからプラス転換となった。一方、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは9万5000人の減少と、4ヶ月ぶりに前月から減少した。
労働力人口のうち就業者は38万9000人の増加と、2月以来の大幅増となった。労働力人口の中で就業者が占める割合は60.5%と前月の60.4%から上昇、2009年1月以来の高水準を記録した。失業者は前月から28万4000人の減少と、2017年9月以来の大きな落ち込みとなった。27週間以上の長期失業者は4万3000人減少した。
Posted by 松 8/3/18 - 08:34



