2018年08月07日(火)
EIA、世界石油需要見通しを前月から下方修正
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2019年 | 修正 | 2018年 | 修正 | 2017年 | ||
| 世界需要合計 | 101.66 | ↓ 0.25 | 100.09 | ↓ 0.11 | 98.43 | |
| 世界供給合計 | 101.94 | ↓ 0.60 | 99.81 | ↓ 0.35 | 97.92 | |
| 価格見通し | 2019年 | 修正 | 2018年 | 修正 | 2017年 | |
| WTI原油 | $64.34 | ↑ 2.30 | $66.21 | ↑ 0.26 | $50.79 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.76 | ↓ 0.01 | $2.76 | →0.00 | $2.42 |
米エネルギー省情報局(EIA)は7日に発表した短期アウトルックで、2018年度の世界石油需要を日量1億9万バレルと推定、前月から11万バレル引き下げた。前年比では166万バレル、1.69%の増加となる。欧州や日本の需要が引き下げられた。2019年度の需要は日量1億166万バレルと前月から25万バレルの引き下げ、前年からは157万バレル、1.57%増加する見通しとなった。
2018年度の世界石油供給は日量9,981万バレルと前月から35万バレルの引き下げ、前年からは189万バレル、1.93%の増加となる。2019年は1億194万バレルと60万バレルの下方修正、前年から213万バレル、2.13%増加する見通しとなった。OPECの7月の石油生産は、日量3,251.0万バレルと前月から26.0万バレル増加した。サウジが13.0万バレル生産を増やしたほか、クウェートが8.0万バレル、ナイジェリアとアンゴラが6.0万バレルずつ増加。一方でリビアの生産は11.0万バレル減少、イランも4.0万バレルの減産となった
価格見通しは、2018年のWTI原油価格平均が1バレル66.21ドルと前月から0.26ドルの引き上げ。2019年は64.34ドルに低下する見通しで、前月からは2.30ドルの引き上げとなった。レギュラーガソリンの小売価格は2018年が1ガロン 2.76ドルと前月から据え置き、2019年は2.76ドルに上昇、前月からは1セントの引き下げとなった。
Posted by 松 8/7/18 - 12:15



