2018年08月08日(水)
中国、低たんぱく質飼料の消費などで2018年大豆輸入削減が可能
[穀物・大豆]
中国科学院は、低たんぱく質の飼料を取り入れることなどによって同国の2018年の大豆輸入を1000万トン削減できるとの見方を示した。飼料のたんぱく質の比率を引き上げ、4種の特定アミノ酸を加えることで、鶏肉や豚肉の生産及び品質に目立った影響はないと指摘。中国は十分なアミノ酸の生産能力を備えており、低たんぱく質飼料への乗り換えに問題はないという。
このほか、、菜種、ひまわりといった油種ミールを代用することで、大豆ミールの年間需要を5-7%、規模にして約500万トン削減するという。さらに、国内の大豆生産引き上げもカギであるとコメント。華中農業大学の教授は、長江流域に400万ヘクタールほどの農産物栽培に適した土地が放置状態にあり、大豆栽培に利用できるとの見方を示した。
Posted by 直 8/8/18 - 08:56



