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2018年08月09日(木)

18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は6.99%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、7月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は4734万7000トンと前年同期から6.99%減少した。6月後半に4月の2018/19年度開始から初めて前年割れとなってから減少基調を続けており、しかも、6月後半の5.05%や7月前半の6.50%よりマイナス幅も大きくなった。年初からの圧搾高は8月1日時点で3億1480万1000トンと、前年同期を5.52%上回った。

7月後半の砂糖生産は261万5000トンとなり、前年から23.65%落ち込んだ。5月から減少続きで、前半の23.30%とほぼ同じマイナス幅。エタノールは26億400万リットルと前年比にして24.66%増加し、前半の26.24%に比べてやや小幅増である。含水エタノーが51.76%増え、これも前半から伸び悩み。無水エタノールは8.02%減り、前半の6.53%より大きな前年比マイナスとなった。2018/19年度の砂糖生産は8月1日時点で前年から16.31%減少して1475万3000トン、エタノールは160億5400万リットルで38.28%増加した。

8月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は134.67キログラムと、前年同期の127.97キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の48.45%から36.52%に低下、エタノール生産は51.55%から63.48%に上昇した。

Posted by 直    8/9/18 - 10:33 

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