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2018年08月09日(木)

株式:ダウ平均とS&P続落、米中貿易戦争への懸念が重石
  [場況]

ダウ工業平均:25,509.23↓74.52
S&P500:2,853.58↓4.12
NASDAQ:7,891.78↑3.45

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。米中の貿易戦争に対する懸念が重石となる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値を中心としたレンジ内での上下が続いたが、中盤にかけては売りが膨らみマイナス転落。昼からは改めて買い意欲が強まったものの、僅かにプラス転換するのが精一杯。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

セクター別では公益株や素材、通信関連に買いが集まった一方、エネルギー関連は下落。半導体や銀行株、薬品株も下げが目立った。ダウ銘柄ではダウデュポン(DWDP)が2.01%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となったほか。ナイキ(NKE)アップル(AAPL)もしっかりと値を伸ばした。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.15%、スリーエム(MMM)は1.14%の下落。ゴールドマン・サックス(GS)やシェブロン(CVX)、メルク(MRK)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    8/9/18 - 16:53 

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