2018年08月14日(火)
FX:ドル高ユーロ安、トルコ不安が引き続きユーロの重石
[場況]
ドル/円:111.15、ユーロ/ドル:1.1343、ユーロ/円:126.08 (NY17:00)
為替はドル高ユーロ安が進行。トルコリラの急落はひとまず一服、市場もある程度は落ち着きを取り戻したものの、不安が完全に払拭されたわけではない中でドルにしっかりと買いが集まった。ユーロはトルコ危機の影響をより大きく受けるとの懸念が強い中、売りに押される展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台後半から111円台を回復するまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、再び111円を割り込んだものの、NYに入ると株価の上昇などを支えに中盤にかけて買いが加速、111円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドルをやや上回ったあたりで、方向感なくもみ合う展開。午後には1.14ドル台前半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると、一転して売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台後半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.13ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には127円台を試す水準まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても売りの勢いは止まらず、昼前には125円台後半まで値を切り下げた。午後には値動きも一服、126円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/14/18 - 17:28



