2008年07月14日(月)
FX:NYでは金融市場の信用不安嫌気したドル売りが優勢
[場況]
ドル/円:106.18、ユーロ/ドル:1.5900、ユーロ/円:168.85 (NY18:00)
為替は売り買いまちまち。前日にポールソン米財務長官がファイーメイ、フレディーマックの経営不安に対し公的資金を注入する意向を示したことを好感しドル買いが先行したものの、ロンドンに入る頃には息切れ。NYでは金融市場の信用不安が改めて材料視され、じりじりとドル売りが広がる展開となった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけ1.58ドル台半ばまで下落。その後ユーロ買いが集まりNYの昼過ぎには1.59ドル台前半まで値を伸ばした。
ドル/円は東京からロンドンにかけてドルが買い進まれ106円台後半まで上昇。NYでは株価の下落もありじりじりと売りに押される展開となり、106円割れを試すまでに値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて169円台前半の狭い値幅で推移。NYでは169円を挟んだ水準までややレンジを引き下げたが、やはり動意は薄かった。
Posted by 松 7/14/08 - 18:25



