2018年08月16日(木)
株式:大幅反発、米中の通商協議再開好感し投機的な買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:25,558.73↑396.32
S&P500:2,840.69↑22.32
NASDAQ:7,806.52↑32.40
NY株式は大幅反発。米中が通商協議を再開するとの報道を受け、貿易戦争が回避されるとの期待が高まる中で投機的な買いが加速、ここ4ヶ月間で最大の上げ幅を記録した。前夕のシスコ・システムズや、朝方発表されたウォルマートの決算が予想より強気の内容だったことも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、昼には上げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。午後には上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、通信が大きく値を伸ばしたほか、生活必需品や金融株、バイオテクノロジーや薬品株もしっかりと上昇。一方で金関連は下落、半導体も上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が強気の決算を支えに9.33%の急伸、ボーイング(BA)は4.29%、キャタピラー(CAT)は3.21%、シスコ・システムズ(CSCO)は2.96%の大幅上昇となった。一方でインテル(INTC)、ウォルト・ディズニー(DIS)、マイクロソフト(MSFT)の3銘柄は下落した。
Posted by 松 8/16/18 - 16:50



