2018年08月16日(木)
債券:ほぼ横ばい、強弱ニュース消化し方向感定まらない展開
[場況]
債券はほぼ横ばい。カタールの支援表明でトルコ情勢への警戒が薄れ、また米中の通商協議再開期待もあって売り圧力が強まった一方、朝方発表された住宅着工件数やフィラデルフィア連銀指数が予想を下回ったのは下支えだった。この結果、強弱ニュースを消化しながら方向感の定まらない相場展開に終始した。
夜間取引から売り買い交錯で、10年債利回りはまず2.8%台半ばに低下の後上昇に転じ、2.8%台後半で推移した。通常取引に入って買いが進み、前日の水準を下回る場面もあったが、売りの流れも切れず、改めて上向く展開。昼には2.9%に迫り、午後は再び上昇幅縮小となった。
Posted by 直 8/16/18 - 17:29



