2018年08月17日(金)
インド主要給水所貯水量、再び過去10年平均下回る
[天候]
インド水資源省によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は8月16日時点で最大能力の52%になった。前週の48%からアップで、7月からの上昇基調を継続。前年同期の44%も上回った。ただ、過去10年平均の54%を再びしまわった。
給水所の数が31と最も多い南部が65%で、前年の29%や過去10年平均の52%を大きく上回った。東部も52%と、前年と過去平均ともに上回る。ウッタルプラデシュ州などの中部は48%マハラシュトラ州を含む西部が35%、北部は54%。揃って前年や過去平均を下回った。
インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせない。また、秋の作付の鍵も握るとされている。
Posted by 直 8/17/18 - 09:45



