2018年08月20日(月)
エコノミスト、米通商政策による米景気への影響を懸念・NABE調査
[金融・経済]
全米企業エコノミスト協会(NABE)が20日に発表した調査結果によると、ほとんどが米通商政策による米景気への影響を懸念していた。トランプ政権がすでに賦課あるいは計画している関税について、91%が好ましくない結果をもたらすと回答。また、66%が北米自由貿易協定(NAFTA)からの離脱は米経済に悪影響と答えたのが66%だった。
調査では、2017年暮れに成立した減税も取り上げられ、大半が米景気の押し上げ効果を認識した。減税が2018年の成長率を押し上げるとみるのが93%。一方、2027年の10年後にも経済成長に寄与するとの見方は54%で、過半数を占めたが、短期的なインパクトほど見込まれない格好にもなる。このほか、76%が現行の金融政策を適切と判断し、2007年3月の調査以来の高水準を記録した。45%が2018年にあと2回の利上げが行われると予想。
Posted by 直 8/20/18 - 11:24



