2018年08月21日(火)
FX:ユーロ続伸、株高支えに投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:110.29、ユーロ/ドル:1.1571、ユーロ/円:127.62 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。米中の貿易戦争に対する懸念が後退、株価の上昇につれて投資家のリスク志向が強まる中、ユーロにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、110円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には110円台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服、遅くにはトランプ大統領個人の前弁護士であるコーエン氏が司法取引応じ選挙資金違反などの罪で有罪を認めたと伝えられ、売り圧力が強まっている。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.15ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準での値動きが継続、NY朝にはやや売りが膨らむ場面が見られたものの、その後改めて買い意欲が強まる格好となり、午後には1.16ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、1.15ドル台後半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には127円台を回復する場面も見られた。ロンドンに入っても流れは変わらず、127円を中心とした推移が継続。NYでは改めて買い意欲が強まる格好となり、午後には一時128円まで値を伸ばす展開となった。
Posted by 松 8/21/18 - 17:29



